環境問題やゴミ問題への取り組み(リターナブルコンテナー)

わが国の野菜産地はこれまで段ボール箱による出荷をしてきましたが、環境問題やゴミ問題の解決が喫緊の課題になってきており、青果市場や量販店等からダンボールに代って繰り返し使用できるリターナブルコンテナーの利用が強く求められています。
 かかる情勢変化の中で当JA嬬恋村では昨年キャベツのコンテナー出荷を試験的に行った結果、ダンボール組立てや封函作業が不要になること、霧や降雨があっても収穫作業が可能であること、予冷がよく効くので鮮度や品質保持が良いことなどコンテナー利用メリットが確認でき量販店等からも高い評価を得ることが出来ました。
 7〜10月出荷の夏秋キャベツ産地JA嬬恋村としても今年産の夏秋キャベツから要望ある市場や量販店・実需者などお取引先には積極的にコンテナー出荷で対応することとし少しでも流通の合理化・品質保持と社会的使命を果たして行きたいと思います。




平成15年7月16日(木)コンテナー出荷・出発式

・農水省、関東農政局、群馬県庁、嬬恋村、荷受会社代表、量販店代表の参加者により
コンテナー出荷・出発式のテープカットを行いました。














・キャベツを実際にコンテナーに箱詰めしたものです。このコンテナーで出荷することにより、従来のダンボール箱に比べ作業性や鮮度・品質保持が良い点。リターナブルコンテナーでありゴミ対策を踏まえた環境問題への積極的取り組みをして行きます。














・保冷車に整理され積み上げられたコンテナーです。
こうして、青果市場や量販店に出荷されます。




















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