平成30年度生産基本計画及び販売対策

          ―生産者所得向上に向けた事業の取組みー 

信頼と競争力のある産地づくり
 

●生産者の負託に応える営農、購買事業の取り組み
 ・営農指導機能の強化、営農指導員の資質向上
 ・物流の合理化による供給コストの削減
 ・低コスト生産技術の確立
 ・生産者ニーズを踏まえた事業展開
 ・予約、大口奨励による低コスト化
 

●環境にやさしい農業への取り組み
 ・エコファーマーの推進(環境保全型農業への啓蒙)
 ・土づくり(緑肥栽培、堆肥等有機物の施用、グリーンベルトの設置)
 ・適正施肥と防除(土壌診断、品種に合った肥料、観察を中心とした適期防除)
 ・資源の有効利用(エネルギーの節約、コンテナー利用、廃資材の分別収集)
 ・知見、情報の収集(研修会、講習会、マスメディア等による知識や情報、技術の習得)
 ・基礎GAPへの取り組み(チェックシートの記入)

●安全、安心、安定を基本とした野菜の提供
  ・ポジティブリスト制度への対応(飛散防止対策への啓蒙、残留農薬分析、
                      生産履歴の記帳、農薬適正推進員)
 ・高品質化と荷口統一(適期収穫、目揃会、検査体制の充実)
 ・長期平準出荷対応(計画的な播種、労力に合わせた作付、早期集荷と
               10月出荷の推進)
 ・鳥獣害対応(協議会を核とした捕獲と防除対策の取り組み)

●担い手の育成、雇用の確保に向けた取り組み
 ・認定農業者、生産法人化(安定的な農業経営)の推進
 ・青年部組織強化(定期的研修会)
 ・労働力の安定的な確保

販売体制の強化と共販の拡充  

●JA販売担当者と市場担当者との連携強化
 ・JA担当者の消費地における研修
 ・市場担当者の産地訪問による研修

●契約取引の拡充
 ・Gルート契約取引30%を目標とした顧客の見える販売
 ・先売りによる早期の市場シェアー確保

●流通の合理化、多様化対策
 ・物流の合理化を図りセンター直荷等の多元販売
 ・顧客ニーズを踏まえた販路拡大

●消費拡大対策
 ・マスメディアによる効果的な宣伝の実施
 ・ご当地アイドルを活用しての取組み
 ・食品加工メーカーとのイベント、キャンペーン等のタイアップ

●価格安定対策の強化
 ・マル安事業(交付予約数量増=カバー率向上)の強化
 ・マル重事業(重要野菜需給調整)の基準に沿った速やかな発動促進
 ・価格低落時における出荷調整及び全村プール対応


 


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