食と農を結ぶ活力あるJAづくり
−確かな信頼・しっかり貢献 JAぐんま改革−
JA群馬県大会決議
JAグループ群馬は、第37回JA群馬県大会(平成18年11月開催)において、3つの基本姿勢と4つのビジョンを決議しました。
※JA大会とは…JAグループの共通の意思を決定し、これを内外に表明するもので、JA中央会が主催し、3年ごとに開催しています。
※ビジョンとは…JA大会議案の実践を通じて、到達・実現したいと考える姿です。
●3つの基本姿勢
1. 信頼
・消費者に信頼される農畜産物の提供に努めます。
・組合員からの確かな信頼を得る活動を展開します。
2.改革
・組合員の負託に応える経営改革を実践します。
3.貢献
・組合員と地域社会にしっかり貢献する協同活動を展開します。
●4つのビジョン
1.担い手づくり・支援を軸とした地域農業振興と安全・安心な農畜産物の安定提供
JAグループ群馬は、本県の特徴を生かし、水田農業、畜産、園芸の振興と農業者の所得向上をはかり、安全・安心な農畜産物を安定して消費者に提供するため、集落営農の組織化、部会組織の強化、新規就農者支援、担い手への事業対応など地域農業の担い手づくり・担い手支援に中心的な役割を果たすことにより、大規模経営を含めた地域の農業者のニーズと期待、安全・安心な農畜産物に対する消費者のニーズと期待に応えます。
2.安心して暮らせる豊かな地域社会の実現と地域貢献
JAグループ群馬は、安心して暮らせる豊かな地域社会を実現するため、事業間の連携を強化して総合事業の強みを発揮し、事業と活動を通じて組合員をはじめとする利用者・地域住民のくらしに関するニーズと期待に応えます。
3.組合員加入の促進と組合員組織の活性化など組織・事業基盤づくり
JAグループ群馬は、活力ある組織を創りあげるため、組合員加入の促進、組合員組織の活性化、組合員との結びつきの強化により、人と人との繋がりを大切にした組合員が参画する協同組合としての組織・事業基盤づくりをすすめます。
4.新たな事業方式の確立等競争力ある事業の展開と万全な経営の確立
JAグループ群馬は、組合員をはじめとする利用者・地域住民に魅力ある商品・サービスを提供するため、競争相手を意識して継続した事業改革に取組むとともに、将来とも総合事業の強みを発揮し安定して事業が行えるよう万全な経営を確立します。
●JAぐんま改革プラン
JAグループは、WTO農業交渉や自由貿易協定(FTA)などの、「食」と「農」に大きな影響を与える国際的な貿易交渉への対応、食料の需給構造の変化と食の安全性への対応、担い手・農地など農業構造問題への対応、JAの経営問題への対応など、大きな課題に直面しています。
このような情勢を踏まえ、JAが主体的に地域農業の振興に取り組み、消費者に信頼される農畜産物を提供するとともに、組合員の営農と生活・地域社会に貢献するため、次の事項を基本目標として経営改革に取り組みます。
中央会事業の基本目標
T 第37回JA群馬県大会決議を踏まえ、その具体化と実践に取り組みます。
U 安全・安心な農畜産物を安定的に提供するとともに、地域農業の振興と農家所得の向上に取り組みを行います。
V 永続的に組合員・地域社会への貢献に努め、信頼を高めるため、JA群馬経営改革3運動(経営改善財務健全化、営農経済事業改革、人事労務改革)の実践に取り組みます。
W 将来を見通した中央会の機能・体制整備に取り組みます。
農業協同組合の「協同」とは、力を合わせ、目的に向かって仕事をするという意味です。組合員が、お互いに協力し心を合わせることが、協同組合活動の前提になります。こうした「相互扶助」は世界中の協同組合に共通する精神です。これを表す標語として、”Each for All All for One"(1人は万人のために 万人は1人のために)が広く使われています。
JAグループは、WTO農業交渉や自由貿易協定(FTA)などの、「食」と「農」に大きな影響を与える国際的な貿易交渉への対応、食料の需給構造の変化と食の安全性への対応、担い手・農地など農業構造問題への対応など、大きな課題に直面しています。
JAグループは、消費者に信頼される農畜産物を提供するとともに、組合員の営農と生活・地域社会に貢献するため、さらなる発展をめざして努力しています。
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